2014年9月17日

team8劇場公演後訪問[坂口渚沙,橫山結衣]




――自分たちの初日公演を終えた感想を一人ずつお願いします。
坂口渚沙「ちょっと失敗しちゃったところもあるんですけど、自分のできる精一杯の力を出せたと思うので、良かったと思います」
――最後の通しリハーサルと比べてはどうですか?
坂口渚沙「そのときよりは結構良くなったと思います」
――横山さんはどうですか?
横山結衣「はじめすごく緊張したんですけど、ファンのみなさんが声援をすごくくれたりとか、踊っているうちに自分自身も楽しくなって、ファンのみなさんも楽しんでくれてとても良かったです」

――請各自說出對初日公演完結之後的感想。
坂口渚沙「有稍為失誤的地方、但盡了自己的能力、已經很好了」
――和最後的彩排比較是怎樣?
坂口渚沙「比那時好得多了」
――横山又如何呢?
横山結衣「第一次非常緊張、但飯的聲援非常給力、令我樂在其中、飯們都樂在其中就好了」



――AKB48に入る前、北海道や青森の人にとってAKB48はどんなイメージでしたか?
横山結衣「青森なんですけど、青森って田舎じゃないですか。AKB48は小学校のころからすごくあこがれてて、すごくキラキラしてて、AKBのみなさんからすごくパワーをもらってました。とにかくすごい存在でした」
坂口渚沙「すごく華やかなイメージがあって、みんな好きだったし、ブロマイドとか集めてる人がいて、ブロマイド交換したりするすごい人気のグループで」(※プロマイドはおそらく公式生写真のことを指すのだと思われます)
――女子からも人気があったの?
坂口渚沙「はい、ありました」
――ちなみに2人(現在中2)が小学校ぐらいのときに人気のあったメンバーは誰でした?
横山結衣「前田敦子さんと、大島優子さんと小嶋陽菜さんと板野友美さんと高橋みなみさんと篠田麻里子さんでした」
坂口渚沙「神7は全員みんなに人気でした」


――入AKB48之前、北海道和青森的人對AKB48的印象是?
横山結衣「青森呢、不就是很鄉下吧。由小學開始對AKB48非常憧憬、很閃耀、從AKB的各人身上收到很多力量。總之就是很厲害的存在」
坂口渚沙「感覺很華麗、大家都喜歡的、有不少人都會儲生寫、交換生寫的人氣組合」
――在女性中也有人氣嗎?
坂口渚沙「有呀」
――另外兩位(現在中2)在小學時的人氣成員是誰?
横山結衣前田敦子大島優子小嶋陽菜板野友美高橋みなみ篠田麻里子
坂口渚沙「神7全員都有人氣啦」



――この秋葉原の劇場の雰囲気はどうですか?
坂口渚沙「思ったより広くって、セリが上がるっていうことを知らなかったので、練習したときは怖かったです」
横山結衣渚沙と同じでセリが急に上がってびっくりしたのと、照明がすごくて、照明がこんなに近くで当たることがなかったので、テンションが上がりました(笑)」
――ステージ側から見る感じはどうだった?
坂口渚沙「客席が近かったです」
――声援が大きかったけど、ちょっと怖くなかった?
横山結衣「すごく楽しかったです。うれしかったです」

――次はあこがれのAKB48の先輩は?という質問です。
坂口渚沙「私のAKB48のあこがれの先輩は渡辺麻友さんなんですけど、いつも目がきらきらしてて、幸せをふりまいている感じがして、素敵だなと思ってあこがれてます」
――あいさつでもいいからお話ししたことあるの?
坂口渚沙「ないです」
――今度できるといいですね。横山さんは?
横山結衣「私は小嶋陽菜さんにあこがれてて、私が小学生の頃からすごく好きで、小嶋陽菜さんはモデルとかなんでもこなせてすごく尊敬して、私も将来、小嶋陽菜さんのような、見てるだけで笑顔になれるようなアイドルになりたいと思います」
――さすがに小嶋陽菜さんに自分からは話しかけにくいよねぇ?
横山結衣「まだ先輩に会う機会も少なくて……」
――じゃあ先輩も知らないだろうから、ここに載せておきますね。いつか話せるといいですね。

――坂口さん『スカート、ひらり』はどうでしたか?
坂口渚沙「スカートをなびかせてブルマを見せなきゃいけないんですけど、上手にひらっとさせるのが難しくて、ちょっとやりすぎちゃって(苦笑)。表情もどういう表情したらいいのか困っちゃうんですけど、サビの部分は笑ったりとかして工夫しました」
――横山さんは『クラスメイト』はどうでしたか?
横山結衣「『クラスメイト』はヒールで歌うんですけど、練習でスニーカーでやったときにはステップもいい感じだったんですけど、ヒールだとがくがくしちゃってびっくりしたんですけど、自分のできる限りのことを精一杯できたので良かったと思います」



――對這個秋葉原劇場的感覺是怎樣?
坂口渚沙「比想像中更大、不知地板會升起、練習時很可怕」
横山結衣「和渚沙一樣被地板嚇到了、燈光很強、未試過這麼近被燈光照到、很興奮(笑)」
――由舞台側面看的感覺是?
坂口渚沙「觀眾席很近」
――聲援很大、被嚇到嗎?
横山結衣「很高興」

――憧憬的AKB48前輩是?
坂口渚沙「我憧憬的前輩是渡辺麻友、眼睛一直都很閃耀、能令人感到幸福、覺得很厲害所以很憧憬」
――有打過招呼嗎?
坂口渚沙「沒有」
――下次做到就好了。横山
横山結衣「我憧憬小嶋陽菜、由小學時就很喜歡、非常尊敬小嶋陽菜能適合模特兒之類的各種工作、我希望將來能成為
小嶋陽菜一樣、只是見到就能令人有笑容的偶像」
――和小嶋陽菜很難對話吧?
横山結衣「前輩連見的機會也很少……」
――前輩也不知吧(見面的機會)、先在這裡刊登呢
。在某日能對話就好了。
――坂口『スカート、ひらり』怎樣呢?
坂口渚沙「裙擺動時要令人看到安全褲、但很難控制、有時做得過份了(苦笑)。要怎樣的表情才好很困惑、高潮部分的笑容很
花工夫」
――横山『クラスメイト』怎樣呢?
横山結衣「『クラスメイト』要小跳步、練習時感覺良好、但小跳步的顫動很難控制、盡力做好自己就好了」





――今日は渚沙ちゃんがセンターポジションだったから、それでプレッシャーを感じることはあるの?
坂口渚沙「あー、でも結構あります。緊張しました。センターをやるのは中野郁海ちゃんが多いです」
――チーム8にはどういう人がいますか?
横山結衣「47都道府県から来ると、私もですけど、すごくなまっている人とか、個性ある人がいっぱいいて、47人集まるとすごく面白いなと思います」
――横山さんはこれからもなまっていくの?
横山結衣「頑張れば話せるんですけど、素になったときになまってしまい……私の話し方ってなかなか抜けないんですよ。たぶん当分そんな感じです」
――最後の質問。夏休みの宿題について(笑)。
横山結衣「手をつけてないです」
坂口渚沙「5教科あるのに手をつけてないですよ」
――どうする?
坂口渚沙「本当にどうしよう」
横山結衣「やばい。1ページもやってない」


――今日是渚沙center、感到有壓力嗎?
坂口渚沙「啊、好大壓力。好緊張。center多數是中野郁海
――チーム8有怎樣的人?
横山結衣「由47都道府來的、我也是呢、有很怕生的人、有多很有個性的人、47人聚集一起很有趣」
――横山也很怕生?
横山結衣「努力的話都能說話、但平時很怕生……我說話的方式改不了。大約就是那種感覺」
――最後的問題。暑期功課怎樣呢(笑)。
横山結衣「未做過」
坂口渚沙「有5科都未做過」
――那怎麼辦?
坂口渚沙「真的怎麼辦」
横山結衣「糟了。1頁都未做過啊」
 
 

 

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